第6回のテーマ

『市民の力で変わる!獣がい対策への新しいアプローチ』

  
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第6回
獣がいフォーラム

場所:四季の森生涯学習センター東館 1階大会議室
日時:2024年 3月2日(土)
 午前の部 9:30〜12:00 
午後の部 13:00~14:30
YouTubeでの後日視聴も可能です!
※お申込みの方に視聴用URLをお送りします。
  
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第6回
獣がいフォーラム

【 場所 】
四季の森
生涯学習センター
東館 1階大会議室

【 日時 】
2024年 3月2日(土)

~午前の部~
9:30〜12:00 
~午後の部~
13:00~14:30
YouTubeでの後日視聴も可能です!
※お申込みの方に視聴用URLをお送りします。
  
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「獣がい」ってなに?

野生動物による農作物などへの害は
”獣害”と表記されることが一般的です。

しかし本来、野生動物は豊かな里地里山の構成員。
そして人口減少・高齢化社会の現在においては、
「害」を軽減しながら
地域も活性化していく新たな対策が必要です。

このフォーラムでは、
被害を受ける当事者だけでなく
地域内外の多様な関係者が協力できる仕組みをつくり、
野生動物を地域にとってプラスの存在に変えていく
”獣がい”対策を考えます。
  
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「獣がい」ってなに?

野生動物による農作物などへの害は”獣害”と表記されることが一般的です。

しかし本来、野生動物は豊かな里地里山の構成員。そして人口減少・高齢化社会の現在においては、「害」を軽減しながら地域も活性化していく新たな対策が必要です。

このフォーラムでは、
被害を受ける当事者だけでなく
地域内外の多様な関係者が協力できる仕組みをつくり、
野生動物を地域にとってプラスの存在に変えていく
”獣がい”対策を考えます。
第6回のテーマ

『市民の力で変わる!獣がい対策への新しいアプローチ』

2023年は全国各地でクマによる人身被害が相次ぎ、大きな社会問題となりました。
一方で、北海道では、様々な市民や関係者が協働して対策を推進し、ヒグマと人間の共存を目指す取り組みが活発化しています。
第6回獣がいフォーラムでは、北海道のヒグマ対策の事例を参考に、被害を受ける「住民」や都市部からの「関係人口」による取り組みに加え、新たに「市民」の力を獣がい対策に活かす方法を考えます。

開催概要

日時
2024年3月2日(土)
午前の部 9 : 30 ~ 12:00
    
午後の部 13:00 ~14 : 30 
参加方法
①当日会場参加:四季の森生涯学習センター東館 1階大会議室
                      (丹波篠山市網掛429)

  ※お越しいただける方はぜひ当日会場にお越しください。
  ※午前のみの参加も可能です。

②後日視聴:YouTube視聴用URLをお送りいたします。
  ※午前中の各発表+パネルディスカッションを公開予定です。
  ※午後の分科会について動画公開はありません。
  ※ライブ放送はありません。
主催
丹波篠山市獣がいフォーラム実行委員会
参加費
無料
お問合せ
NPO法人里地里山問題研究所(担当:鈴木)
email: info@satomon.jp
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

タイムテーブル

午前の部
9:30
開会挨拶
丹波篠山市長 酒井隆明
9:30
開会挨拶
丹波篠山市長 酒井隆明
9:35
基調講演(40分)

酪農学園大学 教授 佐藤喜和

演題「市民によるヒグマ対策~すみ分けによる共存を目指して私たちにできること~」
10:15
パネルディスカッション(90分)

【テーマ】「住民」「関係人口」「市民」多様な主体の協働を促すには

【進行】兵庫県立大 教授  山端直人

【パネリスト】

 集落連携捕獲実施地区(矢代地区)
中井 悦夫
地域住民の力で取り組む獣がい対策の成果と課題

㈱ナチュラルスタイル
田渕 幹敏
登山で地域を応援!獣害柵点検ツアーの可能性

兵庫県立篠山東雲高校
高校生が地域を応援!放置柿の有効活用の新たな展開

NPO法人里地里山問題研究所
代表理事 鈴木 克哉
食卓から地域を応援!「さとえ~る」推進プロジェクト

酪農学園大学
佐藤喜和教授
11:45
(10分)
丹波篠山市の獣がい対策の方向性(森づくり課)
11:55
閉会
13:00
表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
午後の部
13:00
分科会(現地参加のみ)
以下の2テーマにわかれて、グループディスカッションを行います。
※いづれかおひとつにご参加ください。

  1. 「獣がい対策:はじめの一歩」

    「獣がい」のことを始めて知った。興味があるけど何から始めていいか分からない。地域で被害を受けているけど、前向きな獣がい対策に取り組んでみたい・・・など「獣がい対策」のはじめの一歩を踏み出すための分科会です。

  2. 「獣がい対策アイデアソン」

    アイデアソンとは「アイデア」と「マラソン」をかけ合わせた造語で、この分科会では特定のテーマ(当日発表)をもとに「獣がい対策」の新たなアイデアの創出を目指します。

14:00
全体共有
各分科会ごとに10分ずつ発表します。
14:30
終了予定
13:00
表示したいテキスト
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

《  全体司会・進行  》

Iwata Style
岩田 瑞希
岐阜県関市出身、丹波篠山へ移住して6年。
丹波篠山市役所 臨時職員として3年間勤め、さらなる地域活性化や自分らしさ、自由を求めて2021年にフリーランスに転向。
現在は、SNS講師やSNSの運用代行、県や市・商工会などとコラボをし、地域を盛り上げている。

基調講演

  
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市民によるヒグマ対策
~すみ分けによる共存を目指して私たちにできること~


  
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市民による
ヒグマ対策

~すみ分けによる共存を目指して私たちにできること~


  
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酪農学園大学 教授  佐藤喜和

«プロフィール»
1971年東京生まれ。専門はヒグマの生態と保全や管理に関する研究。北海道大学農学部卒業。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了博士(農学)。現在、酪農学園大学農食環境学群環境共生学類教授。
日本クマネットワーク代表。
著書に「アーバン・ベア.となりのヒグマと向きあう」(東京大学出版会、2021年)など。
  
«講演概要≫ 
日本では人口減少と高齢化が進んでいますが、クマ類は生息数を増やし分布を拡大して、都市周辺でも暮らすようになりました。食べものを求めて、または街へと続く緑地に迷い込み、人の生活圏へ降りてきます。
人の安全を守るために駆除は避けられませんが、クマの住む森と人の暮らす街の境界で、市民が草刈りなどを通じて線を引き、すみ分けを実現しようとする取り組みが広がっています。北海道の市民によるヒグマ対策を紹介します。
  
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酪農学園大学 教授
佐藤喜和

«プロフィール»
1971年東京生まれ。専門はヒグマの生態と保全や管理に関する研究。北海道大学農学部卒業。東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了博士(農学)。現在、酪農学園大学農食環境学群環境共生学類教授。
日本クマネットワーク代表。
著書に「アーバン・ベア.となりのヒグマと向きあう」(東京大学出版会、2021年)など。
  
«講演概要≫ 
日本では人口減少と高齢化が進んでいますが、クマ類は生息数を増やし分布を拡大して、都市周辺でも暮らすようになりました。食べものを求めて、または街へと続く緑地に迷い込み、人の生活圏へ降りてきます。
人の安全を守るために駆除は避けられませんが、クマの住む森と人の暮らす街の境界で、市民が草刈りなどを通じて線を引き、すみ分けを実現しようとする取り組みが広がっています。北海道の市民によるヒグマ対策を紹介します。
  
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パネルディスカッション

  
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パネルディスカッション


~「住民」「関係人口」「市民」、多様な主体の協働を促すには~


《 コーディネーター 》

兵庫県立大学 教授
山端 直人

兵庫県立大学 自然・環境科学研究所 教授。兵庫県森林動物研究センター主任研究員。地域や集落を対象に、獣害を減らす実証的研究にとりくむ。対象とした地域には、被害をほぼゼロにできた集落も多い。今後の課題は、高齢化し人口も減る農村で、どうやって獣害対策を維持するか?地域のみなさんとそれが可能な仕組みづくりを実践していきたい。 

《 パ ネ リ ス ト 》

『地域住民の力で取り組む
獣がい対策の成果と課題』

丹波篠山市 矢代集落
中井 悦夫
サルやシカ・イノシシなどの野生動物による被害に対して、地域で学習会を開催するなど地域住民の意識を喚起。サル位置情報を活用した追い払いや電気柵の設置、放置柿の伐採によって、サルの出没は激減。シカ・イノシシに対しては防護柵の設置・点検、集落主体の捕獲を進めるなど、地域一丸となって獣がい対策に取り組んだ結果、被害を効果的に軽減している。

地域で栽培する丹波栗の人手不足を解消するため、さともんと協力をして、都市部の力を借りて「サルより先に栗拾い」イベントを実施するなど、地域活性化にも取り組んでいる。


『登山で地域を応援!
獣害柵点検ツアーの可能性』

(株)ナチュラルスタイル
田渕 幹敏
(株)ナチュラルスタイル 事業部長
山徨社 代表。(株) 好日山荘 AXプロジェクト 事務局長補佐。日本山岳レスキュー協会 理事長補佐。猟師 (わな猟・第一種銃猟) / 防災士

縦走・冬山・クライミング・沢登り・バリエーションなど幅広い登山に取り組み、フィッシング・スキューバダイビング・ツーリング・ケイビングなども楽しむ。
 
さく×はた合戦に繰り返し参加をして獣害柵点検の魅力や可能性を感じ、2023年10月に丹波篠山市内で獣害柵点検を取り入れたガイドツアーを初開催。

『高校生が地域を応援!
放置柿有効活用の新たな展開』

兵庫県立篠山東雲高校

「獣がい対策実践塾」に参加することでサルほか多くの野生動物を集落に誘引する要因となっている放置柿の存在を知って以降、放置柿の有効活用に取り組む。
 
過去の先輩の実績(高校生グルメチャレンジにて柿ジャムを使ったロールケーキを商品化。パウダーを使ったカンパーニュで全国高校生パンコンテスト全国大会出場など)を引き継ぎ、さる×はた合戦で収穫した柿を使ってジャム、パウダー、ドライフルーツの3商品を開発。ジャムは丹波篠山市ふるさと納税の返礼品にもなったほか、2024年2月には、3商品の活用した柿のスイーツレシピコンテスト(丹波篠山市主催)が開かれるなど、地元高校生たちによって柿の有効活用と地域活性化が推進されている。

『食卓から地域を応援!
さとえ~る推進プロジェクト』

(特非)里地里山問題研究所代表理事
鈴木 克哉
2015年よりNPO法人里地里山問題研究所(さともん)を丹波篠山市に設立。『獣害から地域を守る黒豆オーナー』『川阪オープンフィールド』など、地域内外の多様な人材(関係人口)とともに、豊かな里地里山を次世代に継承していくことで、人と野生動物が共生できる丹波篠山モデルにチャレンジする。市内小中高校生のほか、『さとやまカレッジ』など農村の未来を守るユース世代の人材育成にも取り組む。
 
今回のフォーラムでは、現地に行けなくても、自宅から美味しく食べることで、獣がい対策を応援し、かけがえのない里山を守ることに貢献できるしくみづくりとして、「さとえ~るプロジェクト」を紹介し、一緒に検討してくれる仲間を募集したい。

市民によるヒグマ対策

酪農学園大学 教授
佐藤喜和
1971年東京生まれ。専門はヒグマの生態と保全や管理に関する研究。北海道大学農学部卒業。
東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了博士(農学)現在、酪農学園大学農食環境学群環境共生学類教授。
日本クマネットワーク代表。
著書に「アーバン・ベア.となりのヒグマと向きあう」(東京大学出版会、2021年)など。







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サンプル 太郎
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分 科 会(当日参加のみ)

  
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分 科 会
(当日参加のみ)

  
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二つの分科会のうちどちらかを選んでご参加ください♪

《 分科会 ① 》

「 獣がい対策 はじめの一歩 」

「獣がい」のことを始めて知った。興味があるけど何から始めていいか分からない。地域で被害を受けているけど、前向きな獣がい対策に取り組んでみたい・・・など「獣がい対策」のはじめの一歩を踏み出すための分科会です。
《 分科会 ② 》

「 獣がい対策 アイデアソン 」

アイデアソンとは「アイデア」と「マラソン」をかけ合わせた造語で、この分科会では特定のテーマ(当日発表)をもとに「獣がい対策」の新たなアイデアの創出を目指します。
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二つの分科会のうちどちらかを選んでご参加ください♪

《 分科会 ① 》

 獣がい対策 
 はじめの一歩 

「獣がい」のことを始めて知った。興味があるけど何から始めていいか分からない。地域で被害を受けているけど、前向きな獣がい対策に取り組んでみたい・・・など「獣がい対策」のはじめの一歩を踏み出すための分科会です。
《 分科会 ② 》

 獣がい対策 
 アイデアソン 

アイデアソンとは「アイデア」と「マラソン」をかけ合わせた造語で、この分科会では特定のテーマ(当日発表)をもとに「獣がい対策」の新たなアイデアの創出を目指します。
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開催場所

会場:四季の森生涯学習センター東館 1階大会議室
(丹波篠山市網掛429)

電車でお越しの場合:JR宝塚線 篠山口駅から徒歩約30分ほど
または、篠山口駅西口から神姫グリーンバスで篠山営業所行き乗車、四季の森会館前下車、北へ徒歩3分
お車でお越しの場合:丹南篠山口ICから車で3分ほど

丹波篠山市で進められている
獣がい対策の例

獣害に強い集落づくり
獣害を克服するためには、まずは地域住民が主体的かつ協力的に被害対策を実施することが必要です。丹波篠山市では対象動物に応じた適切な被害対策の方法や技術を普及していくことで、自立的に獣害対策を実施できる集落を増やしています。
獣がい対策実践塾
高校生や地域内外の大学生・社会人を対象に、鳥獣害の知識から農産物・ジビエの活用に至るまで幅広い知識を学べる場として「獣がい対策実践塾」を開催しています。獣害の専門家や丹波篠山市、そして市内の住民の方々と若者の対話の場となっています。
小学生が
獣害から特産品を守る
丹波篠山市大山小学校では、特産品の大山スイカを栽培していましたが、鳥獣害が大きく悩まされていました。昨年度から鳥獣害対策をNPOや市と連携しながら小学生自ら柵設置・栽培管理を行い、無事にスイカを収穫することができました。
さるはた合戦
~放任柿の有効活用~
集落内にある柿の木の実をとることで、サルから集落を守ろうという「さるはた合戦」。2013年に神戸大学農学部の実習「実践農学」で企画実施され、翌年以降地元のみたけの里づくり協議会が中心となって開催しています。
耕作放棄地を活用した
黒豆オーナー制度
野生動物被害が深刻で放棄されてしまった農地
を特産の黒大豆畑として再生。全国からオーナーになってもらうことで耕作放棄地を再生させながら黒豆の魅力を発信しています。2021年度は約120人がオーナーとなり、近郊の方は現地活動にも参加、黒豆栽培や地域の獣害対策の支援活動を行っています。
川阪オープンフィールド
~共に創る地域の未来~

30歳以下人口ゼロの川阪集落で、2週間に1度川阪オープンフィールドを運営。耕作放棄地を再生し無農薬のお米や野菜づくりを行いながら、人手不足となっている地域の獣害対策や草刈り等を支援しています。2021年度は年間約770人(延べ)が川阪を訪れ、課題解決や活性化を支援する関係人口となっています。
さくはた合戦
~集落柵をみんなで点検~
集落の周りにはイノシシやシカを防ぐための集落防護柵が設置してありますが、高齢化で管理の負担が増加しています。柵点検は森の中のアクティビティであるという側面を活かし、地域内外の人が参加する「さくはた合戦」を行っています。
島根県美郷町との連携
令和元年に丹波篠山市と島根県邑智郡美郷町は、鳥獣被害対策についての情報や技術の共有、人材交流を目的とした「鳥獣害対策及び地域活性化の促進に関する協定」を締結しました。
獣がいフォーラム開催
2018年より毎年獣がいフォーラムを実施しています。コロナ禍ではオンラインでの開催となったこともありながら、毎回、全国の鳥獣害対策に関わる行政担当者・農業者・NPO法人など民間団体・市内外の一般市民など、獣害の前向きな解決に関心のある、さまざまな立場の方が参加しています。
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過去のフォーラムの発表を動画で見ていただけます


  
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都市と獣がい対策
「子どもの食支援と里山の恵み」
キッチンひろばChura木下麗子さん

高校生と獣がい対策
「放任柿が丹波篠山市ふるさと納税返礼品になるまで」
兵庫県立篠山東雲高校 長澤颯希さん

企業と獣がい対策
「地域に根ざしたお店づくり~共に成長~」

ネッツトヨタ神戸岡崎英徳さん

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